コピーバンドは、自分達のバンドのオリジナル曲ではなく、皆に知られているような有名なバンドなど、他のバンドの曲をコピーしているバンドのことです。
英語では、カバーバンド(cover band)またはカバーズバンド(covers band)、トリビュートバンド(tribute band)と呼ばれることがあるそうです。
ある特定のバンドの曲を中心に演奏していたら、サザンのコピーバンド、ビートルズのコピーバンドなどと呼ばれます。
コピーバンドのことで疑問を持つ人が多いのは、著作権の問題ですね。
他人が作った曲なのだから、勝手に演奏してはいけないのではないか、著作権の侵害になるのではないかと疑問に思う人が多いでしょう。
実際、聴きに来る人がお金を支払うライブで演奏する場合は著作権が発生します。
ですので、勝手にコピーしていると告訴される可能性があるのです。
JASRACに利用料を払う形で許可を得れば、この問題は解決します。
注:社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC)の英語表記は、「Japanese Society for Rights of Authors, Composers and Publishers」です。
表記にありますようにJASRACは、国内の作詞者(Author)、作曲者(Composer)、音楽出版者(Publisher)などの権利者から著作権の管理委託を受けるとともに、海外の著作権管理団体とお互いのレパートリーを管理し合う契約を結んでいます。 (JASRACサイトから)
ただ、自分のバンドをコピーされるということは、その分、宣伝効果など良い面もありますので、実際に勝手にコピーされたからといって告訴するバンドはほとんどないとは思います。
自分がコピーしたいバンド(曲)を選ぶ時のポイントは、もしライブでの演奏も考えているのなら、なるべく来てくれるお客さんが知っていそうな曲を選ぶこと。
もちろん全部でなくてもいいのですが、ライブの盛り上がり度が変わりますから、選曲は重要です。
コピーバンドをこれから組みたいと思っている人には、「コピーバンドネットワーク」というサイトをおすすめします。
コピーバンドの応援サイトで、コピーバンドの組み方なども紹介されていますよ。